これからの常識、”抱え上げない”ケア

おもと会から介護・ケアを
変えていくプロジェクト

これからの常識「ノーリフト®」

看護介護職およびコメディカルの職業病とも言える腰痛を予防すべく、新たな取り組みが始まっています。「ノーリフティングケア」「ノーリフト®」と呼ばれ、豪州で先進的に導入され、日本でも広がり始めています。人の力だけで抱え上げないケアは、職員の健康を守るだけでなく、患者様・利用者様とっても余計な緊張を与えない質の良いケアの提供につながります。

ノーリフト®の考え方

  • 看護や介護にかかわる人の腰痛を職業病としてあきらめない
  • ケアのプロとして予防と対策を実現できるようになる
  • 腰痛予防対策を機会として、医療や介護現場に労働安全衛生マネジメントを定着させる
  • 褥瘡や拘縮の悪化、寝かせきりをなくす
  • プロとして、ケアを業務にしないようにケアの質を再検討する。

日本初のノーリフト®ラボ開設へ向けて
今後のプロジェクトについて

2019年には日本で初となる「ノーリフト®ラボ」の開設に向け、
おもと会グループでは準備を進めております。

主な取り組み

  • 「ノーリフトケア®の考え方」を実践につなげるために様々な研修会を開催
  • ノーリフトケア®コーディネータ育成のための取り組み
  • ご家族様や地域の方々にノーリフトケア®を知っていただくための機会の提供

おもと会が「ノーリフト®」に取り組む理由

看護・介護・コメディカルの現場において処置、入浴介助、おむつ交換、移乗介助など、相手を持ち上げたり、支えたりする場面を多く見かけます。それらは「腰痛」を引き起こす要因の1つと考えられ、医療介護の現場において問題視されて久しく、さまざまな対策が講じられています。しかし、残念ながら全面的な解決には至っていないのが現状です。長期間痛みに耐えながらの業務や、腰痛が原因で離職を余儀なくされるケースもあり、現場の人材確保という面からも対応が急がれています。

看護、介護及びコメディカルの職業病とも言える腰痛を予防すべく、新たな取り組みも始まっています。「ノーリフティングケア」「ノーリフト®」とも呼ばれ、豪州で先進的に導入され、国内でも取り組みが進んでいます。

人の力だけで抱え上げないケアは職員の健康を守るだけでなく、患者様利用者様にとっても余計な緊張を与えない質の良いケアの提供につながります。そんな中、おもと会グループでは一般社団法人日本ノーリフト協会監修のもと、様々な研修を実施しております。また、2019年には法人としては日本で初となる「ノーリフト®ラボ」を開設いたします。このラボにおいて「抱え上げないケア」の実践的なトレーニングに取り組んでまいります。

※「ノーリフト®」「ノーリフトケア®」は一般社団法人日本ノーリフト協会の登録商標です。