医師職

健康管理センター

病気・疾病を早期に発見し、早期治療につなげる

新病院移転に伴い、全ての検査機器等が一新されており、その為、よりスピーディーで精密な検査が可能となりました。
又、約500台の駐車場が設けてあり、車を利用される皆様へも大変便利となっております。
車を持たない方へは、市内循環シャトルバスが便利で、那覇市安里の旧病院からもシャトルバスが15分間隔で運行されていて多くの皆様に利用されています。 高台に位置する新病院にあって、11・12階の最も素晴らしい景観の望める場所に総合健康管理センターはあります。
その眺望は実際に体験した者にしか味わえないもので、受診する皆様を癒してくれるものと思います。

INTERVIEW

インタビュー

名富仁美

総合健康管理センター長

名富 仁美

HITOMI NATOMI

日本内科学会認定医
日本消化器病学会認定医
日本消化器内視鏡学会認定医
日本医師会認定産業医

健康管理センターの特長
当センターは大浜第一病院最上階部の11・12階にあり、日本人間ドック学会の機能評価認定施設であります。
11階は人間ドックや健診の専用フロアで、受付から各検査室がフロアを一周するように並び、高層階ならではの眺望を楽しみながらスムーズに受診できるシステムとなっています。

12階には、人間ドック受診者専用の食堂ラウンジおよび宿泊される方々の部屋があります。
利用者数は年々増加傾向にあり、受診者の約9割がリピーターとなっています。
年間1万件以上の人間ドックや健診を行っていますが、平成29年度は日帰りドック6,061件、宿泊ドック300件、脳ドック52件、健診4,861件の合計11,274件でした。
胃部検査ではバリウムX線検査よりも内視鏡検査(平成29年度は4,966件)を希望される方が圧倒的に多いようです。

婦人科系の検査では、女性専用検査室「レディースエリア」が設けられ、女性に配慮した設備が充実しています。
婦人科検診は、マンモグラフィー・乳腺エコーは女性技師が担当し、子宮がん検診およびスメア採取は女医が行っています。

現在、当センターのスタッフは医師、保健師、看護師、看護補助者、クラーク、事務職員の30数名(非常勤を含む)で構成されておりますが、臨床検査科や放射線科、メディカルフィットネス科のスタッフとも連携を図り、それぞれの専門性を活かしながら一丸となって質の高い医療サービスの提供に取り組み、受診者が心地良く速やかに受診できるよう努めております。

人間ドックコースの検査項目以外に、胃・大腸内視鏡、頭部・胸部・腹部CT、頭部MRI、心・頸動脈・甲状腺エコー、内臓脂肪測定(ファットCT)、動脈硬化度測定(PWV/ABI検査)、骨密度測定、ピロリ菌検査(RUT)、胃健康度検査(ABC検査)、腫瘍マーカー測定(CEA、AFR、CA19-9、PSA、CA125、CA15-3)などのオプション検査も実施しています。

人間ドックの検査は午前中で一通り終了し、受診者は検査結果が出揃う前に昼食をとります。
医師による診察・結果説明や保健師による保健指導は、個々の受診者のライフスタイル、生活習慣、社会的背景などを十分考慮して行うようにしています。
入職のきっかけは?
ずっと東京のクリニック等に勤めておりましたが、大浜第一病院が新規開院する2~3年前にお声がけをいただいた事がきっかけです。元々沖縄出身ということもあり、両親も沖縄に住んでいたので沖縄で働くことに抵抗は無く、自然や利便性も含めてとても住みやすい環境だと感じます。
やりがい
健診の目的である、癌をはじめとする疾病の早期発見と早期治療、またメタボなどの生活習慣に基づく対象者を選別し、その方々への保健指導をしっかり行うことで、人の命と健康をお手伝いする部分でやりがいを感じています。
私は高校卒業後に県外へ出ましたが、その当時と大きく変わったのは、平均寿命が短くなり、“長寿県沖縄”のブランドが薄れてきたのと同時に、以前よりメタボ体系の方が増えたと感じます。
その分、センター担当医としては、長寿県沖縄を取り戻すために邁進していきたいと思います。
内科(急性期)

INFORMATION

健康管理センターについて
総合健康管理センターの実績
  • 12Fからの眺望
  • スカイラウンジ
  • 宿泊用個室

SCHEDULE

週間スケジュール
 月曜日火曜日水曜日木曜日金曜日土曜日
7:30受付
8:00ドック・検診実施
8:30
午前第2・4土曜日
脳ドック診察
午後医師診察・結果説明
保健師保健指導
夕方結果判定・報告書作成
紹介状・情報提供書作成
※毎週月・水曜日午後3時から外来(主に人間ドック・健診受診者対応)
  • ・人間ドック受診の流れは、《予約申し込み》《必要書類、容器等の送付》《受診当日》《結果報告書の送付》となっております。
  • ・毎週月~金曜日が受診日であり、第2・4土曜日の午前中は脳ドック診察日です。
  • ・受診当日の検査の流れは、受付→更衣→身体計測→視力・聴力→採血→問診→腹部・乳腺エコー→眼底・眼圧→肺機能→心電図→胸部X線→胃バリウムX線、または胃内視鏡→婦人科検診→(お食事)→医師診察・結果説明→保健師保健指導→会計となっております。
  • ・受診者の検査結果については、人間ドック健診成績判定及び事後指導に関するガイドラインに則って対応しています。
    すなわち、癌や結核などの早期発見・早期治療はもちろんですが、メタボリックシンドロームの概念に鑑み、内臓脂肪蓄積の程度とリスク要因(血圧・脂質・血糖・喫煙歴)に着目し、リスクの高さや年齢に応じて階層化して、食事療法、運動療法、医療受診勧奨などの保健指導を行って生活習慣病の予防に努めて います。
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