作業療法士(急性期) H.Yさん

INTERVIEW

インタビュー
Q1おもと会入職した志望理由は?
私が作業療法士になったのは2000年のことです。
沖縄リハビリテーション福祉学院卒業後、県外就職を希望した私は、患者様の治療に対するスキルアップを目的に就職しました。
幾度となく失敗や成功体験を重ねていく中で、様々な患者様やセラピストと出会えました。
そして、いつかこの経験を地元沖縄で活かしたいとの思いを抱き、4年目を迎えたある日、同じ志を持った諸先輩や恩人が大浜第一病院で働いていることを知り、声をかけて頂いたことをきっかけに入職を志望しました。
旧病院では協会や県士会の仕事、研修会や勉強会など、多大な刺激を受けながら成長できた4年間を過ごし、周囲のスタッフのサポートにも恵まれて今年で18年目を迎えられました。
経験を重ねていくことで責任ある立場となり、創造や決断を的確にできなければいけないため、今まで以上に壁は高く厚い印象を受けます。
しかし、そのようなピンチこそチャンスだと前向きに捉えることで挑戦するきっかけになっていると思います。
Q2今後の目標は?
現在に至るまで、急性期や回復期、生活期まで様々な分野に着手してきました。
その中でも今後時代と共に、少子高齢化へ進む中、国は「生活行為向上マネジメント(MTDLP)」を推奨しています。
これは、高齢者が住み慣れた地域で自立した生活が送れるよう医療、介護、予防、住まい及び生活支援サービスの提供を地域で担う(地域包括ケアシステム)働きかけがなされています。
つまりそれは、作業療法に対して焦点が当てられていることになります。
私自身、作業療法士として、患者様の退院後の充実した在宅生活を目指すために、生活行為向上マネジメントへも関わり、患者様を取り巻く地域との連携強化に貢献できるよう知識や技術を学び、どの分野でも働いていけるプロフェッショナルを目指していきたいと思います。
Q3おもと会グループまたは職種のやりがいは?
私は現在、急性期病棟で脳血管、循環器、呼吸器疾患のリハビリテーションに携わっています。
発症直後よりリハビリテーションを行なうため、リスク管理は非常に重要なポイントの一つになります。
そこで、今どんな状態かをアセスメントしながら医師や看護師などと連携を図り、チームとして一人の患者様をサポートできるところは大変心強く、リハビリテーションを進めることで自信に繋がり、やりがいを感じることができます。
Q4入職希望者へのメッセージ?
大浜第一病院は、急性期・回復期から生活期まで様々な分野を兼ね揃えています。
そこで研修会や学会発表の希望があればコーディネートも行なっています。
更にPT、OT、STの県士会や協会に携わる方々も多く、様々な情報もいち早く得られるのもメリットです。また、おもと会は独自で地域リハ支援センターを持っており、各圏域での企画・運営に携わり、離島への健康教室や訪問リハ等も実施しています。
つまり、おもと会だけで殆どの分野を経験することができ、自分自身がどの分野へ興味があるかなど見出していける職場だと思います。

TIMETABLE

一日の流れ

作業療法士(急性期)H.Yさんの一日

#CASE H.Y

8:30リハビリテーション科全体朝礼

8:30 リハビリテーション科全体朝礼

9:00診療開始

9:00 診療開始

12:00昼食

12:00 昼食

14:00園内リハビリ散歩

14:00 園内リハビリ散歩

16:00他職種との情報共有

16:00 他職種との情報共有